もっとも泣いた作品は?【DAY64】

※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

 2021年7月某日、第3回国家戦略会議「ユグドラシル」開催。アニメの話は続き、『FATE』の話から『君の膵臓を食べたい』へ。

♧「じゃあ、お前(☆)さ、近年、一番、泣いたアニメって何よ?」

☆「『あの花』。」

♧「『あの花』か。ベタだな~。」

☆「だって!一番、泣いたヤツでしょ!全部で11話だっけ?全部で泣いたよ!」

♧「あ~。」

☆「それ、質問がちょっと微妙だよね。」

♧「あ~、すいません。そうか。じゃあ、一番、感慨深かった作品って質問するべきだったかな?」

☆「感慨深かった?感慨深かったっていうのは…ちょっと待って、感慨ってどういう意味?」

♧「うーん、単純に悲しいから泣くとかじゃなくて、なんだろう、深く考えて…って、それを言ったら、俺も(感慨深い作品は)ないわ。」

☆「深く考えて?」

♧「単純に悲しくて泣いた作品はあるけど。」

☆「うん。」

♧「そうだね。感慨深く泣くこと、ないわ。…、で、『あの花』か。」

☆「うん、『あの花』。」

♧「うん、まぁ、ぐうの音も出ないわ、俺は。」

☆「しょうがない(笑)」

♧「うん、しょうがない(笑)」

☆「あ、俺、『七つの大罪』でも泣くよ。」

♧「俺も泣いたよ。散々、泣いたよ。」

☆「泣くよね。」

♧「散々、泣いたよ。」

☆「だからバトル系(漫画)は泣くんだよ。」

♧「バトル系(漫画)=泣く、じゃないよ(笑)言ってることはわかるんだけど(笑)」

☆「先週は、『膵臓』で泣いたよ。」

♧「『キミスイ』ってこと?」

☆「うん。」

♧「どっち見たの?」

☆「どっち?」

♧「実写?」

☆「違う。アニメ。」

♧「ああ~。俺、実写版見て、全然、泣けなかったんだよね、『キミスイ』。」

☆「実写はね、見たかどうかも覚えてないけど、実写は、俺、なかなか(感動が)来ない。アニメだけ。」

♧「俺もさ、『キミスイ』、涙活の一環で見たんだけど、全然、泣けなかったんだよね。」

☆「それ、実写、なんでしょ?」

♧「うん、実写で見た。」

☆「あのさ、俺、わかんないんだけど、”君の膵臓を食べたい”って、分かって良かったって言っている人を(ネットで)見たんだけど。」

♧「うん?”君の膵臓を食べたい”って言葉の意味が分かって良かったってこと?」

☆「そうそう。そんなの(”君の膵臓を食べたい”って言葉の意味)、どこで解明された?みたいな。みんな、わかってるの?」

♧「それに関して言うと、俺も、全然、分かった記憶がない。」

☆「ないよね。」

♧「”君の膵臓を食べたい”っていう本意がどこだったかって、全然、覚えがない。」

☆「ないよね!わかんないよね!俺はあの状況(劇中の状況)で、あんな風(劇中の人物のように)に思わないから、全く理解不能なの。」

♧「なるほどね。」

☆「明かされてれば、理解できるじゃん。」

♧「もう一回、ちゃんとに見ようかな?」

☆「でも、ないと思うよ。」

♧「いや、そうだったのか~ってなるかもしれないじゃん。何とも言えないじゃん。」

☆「ええー。まぁ、それは否定できないけど。だけど、あれは、無理だと思うよ、俺は。」

♧「あ、そう(笑)」

☆「絶対、わかんないよ。意味不明だもん(笑)」

『君の膵臓を食べたい』という作品は、私は見ようと思って挫折したので何ともだが、最初にタイトルと広告を見て思ったのは、カニバリズムだ。実際にカニバリズムの話ではないだろうが、相手を取り込みたい、病気の平癒、そんな意味合いのタイトルなのかと思っていた。二人の話を聴いていると、機会があれば、再度、視聴にチャレンジしても良いかもしれないと思った。

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