「b」と「v」だと実は大きな違い
国創りをしようと集まった集団にLiberと名前を付け、同時にサイトの運用を開始したのは2021年某日だった。
でも、お気づきだろうか?
実はこのサイトのURLはLiberの「b」が「v」になっていることを。
ローマ字読みをすると、いずれも「リベラ」あるいは「リベル」などと読めるため、アルファベットに普段から馴染みのない人は、あまり違和感はないかもしれない。
けれども、アルファベット、とりわけ英語に普段から接している人からすると「Liver????」と思うのではないだろうか。
今回は、そんな「b」と「v」の関係性をお話しようと思う。
1 Liberの意味
国の名前である「Liber」
読み方は「リベラ」
意味はラテン語で「自由な」
束縛されたものから解放する、そんな意味がある。
英語のLibetyの語源でもある。
「今までの常識やルールに縛られない国を創る。そして、今後、自分たちが作っていく一切のものにも縛られない。」
そんな理念で始まった国創りであるので、それを体現する言葉として、国の名前に「Liber」を選んだ。
2 Liverの意味
サイトのURL表記にある「Liver」
読み方は「レバー」
意味は英語で「肝臓」
サイト名を見て「Liver????」と思ったあなたは正解である。
他に意味はなく肝臓。
焼き鳥などでも、よくお目にかかるレバーである。
3 サイトのURLをLiverにした理由
サイトのURLにLiverを入れた理由、それは肝臓が「怒りの臓器」と言われるからだ。
中国医学では、怒りや喜び、悲しみなどの感情は、肝臓や心臓、肺などの各臓器と関係があると言われる。
そして、「怒り」は、生物に「戦え」と指示する感情である。
Liberが目指す国は「何もにも囚われない自由な国」である。
それを目指すきっかけとなったのは、ルールや常識に縛られて「生きづらい」と感じるこの世界への怒りであった。
また、既存のルールに縛られない国を創るためには、困難も多いだろう。
それでも目指す国を創るまで、戦い続けなければならない。
「自由」というと軽やかで明るいイメージがあるが、フランス革命叱り、古今、人々は「自由」を手に入れるために、多くの戦いをしてきた。だから、自由の背後には、それを勝ち取るための「戦い」があり、戦うことを支えた「怒り」がある。
その根源的な怒りや戦う姿勢を忘れないために、Liberの「b」を「v」に変えることとした。
最終的には、現代社会では、表現することが「タブー」とされる「怒り」の感情でさえ、自由に表現することができ、「怒り」の感情を適切に表現できる統合された人格を持つ人たちの集う場を構築することを、我々は目指す。
さらに、当面、Liberの活動の中心はこのサイト上での行うことになるが、その際に、どんなサイトを目指すかと考えた。
その結果、このサイトが既存の常識やルールを「正しい」と思うように作りこまれてきた多くの人たちに、「もっと自由な、別の生き方があるのではないか?」という気付きを与えるきかっけになれば良いと思った。
それは、言い方を変えれば、既存の認識の浄化とも言える。
肝臓は血液の解毒を行う機関でもある。
だから、このサイトが、多くの人の既成概念の浄化に役立ったらいいと思う。
終わりに
Liberが目指す国は「自由な囚われない国」である。
でも、それは決して、眉間に皴を寄せて、歯を食いしばらなければならにような、そんな活動の先には無い。
Liberに参加するすべての人が、楽しく、面白く、自分のできることをやった結果、「自由な国」が構築できなくては意味がない。
だから、いつでも遊び心を忘れず、国創りをしていきたいと思うのである。
その手始めたが「b」の「v」への入れ替えである。




