国を創りたいんだ【DAY1】 

周りの人となじめない

私は、昔からそうだった。

でも、だからと言って、どうにかなるものでもないし

死ぬまでこの気持ちは持っていくんだろう

そんな風に漠然と思っていた。

そんな日常を変えたのは、2021年1月の都内某所。

ある人から、突然、

国を創りたいんだ

と、言われたことだった。

は?

国?

なんだよ、国って?

なに言ってんだ?

最初は、意味がわからなかった。

でも、よくよく話を聴いてみたら

「今の社会で生きづらい人の居場所を創りたいんだ」

と、その人は言うわけだ。

今までの社会のルールや規則の中で、息苦しい人が住みやすい世界を、と。

国を創るなんて、普通に考えたら、おとぎ話も良いところだ。

真に受ける方がどうにかしてるのかもしれない。

だけど、思ってしまった、そういう純粋な気持ちって良いな、って。

年を食ってくると

「できる」「できない」「前例がある」「前例がない」「常識」「非常識」「損」「得」…

そんな尺度で考えることが、多くなる。

でも、「わくわくする」「こんなことができたらいい」「誰かを幸せにしたい」そういう純粋な気持ちって、人間らしくて、キラキラしていて、どうしても惹きつけられてしまう。

だって、気持ちいいじゃないか。

だから

やれるところまで、やってみよう

そう思った。

それが国創りなんていう未知への挑戦への始まり。

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