
『雑誌に掲載されました』と、お客様よりうれしいお知らせが届きました。
今回、お知らせを頂いたお客様は、安全でおいしい野菜を食べて欲しいという思いで野菜作りを30年以上続けてこられた農家さんです。
コロナを契機に野菜の直売所を始めたけれど、なかなか売上が伸びずに困っていらっしゃいました。
Liberではお仕事の依頼を受けると、はじめにお客様のビジネスにかける思いや、どのような商品を作られているのかなどをヒアリングさせて頂くのですが、今回ご紹介するお客様のお話を伺ったときは、びっくりしました。
直売所に出荷している野菜は、有機肥料を多く使った低農薬、葉物野菜や夏野菜は完熟の朝採り、サツマイモは出荷前に数か月寝かせて糖化させるなどなど、野菜作りへの力の入れようといったら。
それに加えて、買いに来てくださる人たちを飽きさせないようにと、うりずん豆や白茄子、たけのこ芋など、わざわざ全国各地の珍しい野菜の種を取り寄せてまで栽培しているとのこと。
本当にすごいですよね。
でも、Liberでお手伝いさせて頂く前は、買いに来て下さる人たちに、そういったこだわりをまったく伝えていなかったとのこと。
正直、もったいないと思いました。
そこでご提案したのは、店頭のポップや公式Line、情報紙を使って、店主さんの野菜へのこだわりや、珍しい野菜の美味しい食べ方をお客様にお伝えすること。
公式Lineは60代後半からの挑戦だったので、最初はメッセージの配信も1か月に1度くらいでしたが、今では多い時には週に2~3回配信することも。
そんな努力もあって、今ではLineにお仕事を依頼いただく前の倍くらいまで売上も上がり、70歳農家さんの直売所で公式Lineを導入している珍しさもあって雑誌に掲載されることにもなりました。
ビジネス支援をしていてうれしいのは、今回のようにお客様の商品の価値がたくさんの人に伝わったときだと、つくづく思いました。



