売上とメンタルヘルスが関係していると聞いて、多くの人は「関係ないでしょ⁉」と思うかもしれません。
でも、会計事務所で15年以上、経営者と毎日のように話をしてきた経験からすると、経営者のメンタルこそ、会社の業績に大きく影響していると言わざるを得ないのです。
その理由と、経営者のためのメンタル維持法をこのブログでは紹介しようと思います。
なぜ経営者こそメンタルケアが必要なのか
突然ですが、最近、ゆっくり深い呼吸をする時間を取れていますか?
会計事務所時代から、日々多くの経営者の人たちとお話しさせて頂いていますが、多くの人が「売上が伸びない」という悩みを抱えています。
普通は売上が上がらないときは、商品自体に改善するところがあるとか、集客のやり方を見直した方が良いとか、考えると思います。
しかし、実は表面的な問題の裏には、必ずメンタルヘルスの課題が隠れているのです。
メンタルヘルスが経営に与える影響
メンタルヘルスに課題を抱えている経営者には、次のようなことが起こります。
- 判断力の低下
- 創造力の減少
- スタッフとのコミュニケーション悪化
判断力が低下すれば、大事な商談の場面で誤った判断をするかもしれません。創造力が減少すれば、新しい商品を生み出すことは困難でしょう。スタッフとのコミュニケーションが悪化すれば、当然、スタッフは良い仕事ができなくなります。
その結果、会社の売上も上がらないどころから、低迷する、なんてことにもなるのです。
逆に言えば、経営者のメンタルが上がっていれば、ビジネスへのモチベーションも上がり、新しい商品や営業方法へのアイデアもどんどん湧き出て、売上も伸びていくということです。
成功する経営者に共通する3つの習慣
では、メンタルヘルスを改善し、成功する経営者になるためには、どうしたらよいのでしょうか?
1. 朝型生活の実践
いつもより30分早く起きて、その30分でストレッチや散歩など軽く体を動かしたり、ゆっくりコーヒーを飲んだり、本を読んだり、瞑想をしたりと、自分の精神や体調を整える行動をしましょう。
朝一番に自分の時間を確保することで、一日の エネルギーバランスが整います。
あなたは今朝、どんな気持ちで一日をスタートしましたか?
2. 定期的なデトックスタイム
スマートホンやパソコンから完全に離れる時間を、定期的に取りましょう。
電子機器に囲まれていると、ついついそちらに気が向いていしまうので、脳が常にフル稼働状態になります。
フル稼働していると脳も疲労してパフォーマンスが下がります。
だから、週に1回でもいいので、スマートホンやパソコン、時計、テレビ、オーディオなどから完全に離れて、脳を休ませる時間を取ることで、常に最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。
3. 感情の認知と受容
経営をしていると、売上が下がったらどうしようと不安になったり、早く新しい商品を作らないとと焦ったりと、ネガティブな感情を感じることがあるかもしれません。
そんな時は、ネガティブな感情を抑え込むのではなく、しっかりと認識し、「自分は今、不安を感じているんだな」「ああ、焦るな」と自分の感情を受け入れましょう。
感情は受け入れれば、消えていくので、受け入れさえすれば、気分が切り替わり、またビジネスへの活力も湧いてきます。
メンタルヘルスケアの具体的な方法
ここで、今日からできる具体的なメンタル強化の方法を5つご紹介します。
- 毎朝15分の瞑想をする
- 1日3回不快深呼吸をする
- 週に1回のデジタルデトックス
- 朝10分のストレッチや散歩
- 6時間以上しっかり睡眠をとる
最後に:行動するための第一歩
さて、あなたは今日からメンタルヘルスを改善するために何を行いますか?
例えば
- とりあえず朝5分早く起きる
- 就寝前にスマートフォンを見ない
- 1日1回、自分を褒める
そんなちょっとしたことから始めても良いでしょう。
多くの人は毎日できる小さな習慣を侮ってしまいがちですが、実はその小さな習慣があなたの人生にも、ビジネスにも、必ず素晴らしい変化をもたらすのです。
今日から、あなたも自分自身のメンタルに少しだけ気を配ることから、始めてみませんか?
愛と光に満ちた素晴らしい未来が、あなたを待っています。
一緒に、最高の人生を創っていきましょう。


