※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
国を創るという夢を形にするために、何が必要だろうか。
そんなことを3人で話し合った。
必要なことは何だ?
その着手手順は?
そんな話し合いだったと思う。
この辺の構造構築は☆の専売特許だから、正直、あまり私は口を出す必要がない。
☆以上にうまくできるとは思えないしね。
ときどき、♧が「それはどういうこと?」と、☆とぶつかっていた気もする。
♧は思考の抽象度が高いから、きっといろいろ考えが頭の中を巡るんだろう。
最終的な結論は、「国を創りながら必要なことは考える」になった。
行き当たりばったいみたいな結論だが、これは致し方ない。
国創りなんて完成形が見えないことをやるわけだから、最初から何かを見通すなんて不可能だ。
国創りを始めて、☆も♧も私もできることが全く違うと改めて思った。性格も価値観も知識も経歴も何もかも。
だけど、意見をぶつけ合うこともできるし、できないことを頼むことも、できることを引き受けることもできる。相手を尊重しながら、より高いものを目指すことができる。肩ひじ張ることもない。
共存とか共生とか多様性を認めるとか、そんな言葉を一般社会でよく見かける。
正直、そんなものは綺麗ごとだと、ずっと思っていた。
でも、そんな綺麗ごとだと思っていたことが、今、目の前にあるんだと、話し合いの中で唐突に気が付いた、まだ小さいけどね。
この小さな可能性をどこまで大きく確かなものにできるのか、それが私たちのやるべきことなのだろうな。





