※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。
参加したのは☆、♧、私の三人。
今回はメンバー間のフィーリングを掴むことを目的に集まったため、特に議題は設定しなかった。
最初にテーマに上がったのは攻殻機動隊。
これは、まったく話すテーマがなくては話しずらいということで、「もしアニメや映画の世界で生きられるとしたら、どんな世界に住みたいか?」というテーマを事前に私が提示しておいたため、♧が回答を考えてくれたからだ。
実際には、「生きたい」というより、「こういう未来になりそうだな」ということであったが。
攻殻機動隊は、士郎正宗氏による漫画作品で、生身の人間、サイボーグ、アンドロイドなどが、共存する世界を描いた作品である。
その中で、生身の人間をサイボーグ化することを義体化と呼ぶが、もし、義体化できるとしたら、義体化を選ぶか?と☆と♧に聞いてみた。
♧は迷わず全身義体化派。
「怪我をしてもパーツを取り換えればいいし、ネットには頭から直接つながるし、もちろんデメリットはあるだろうが、メリットの方が大きくて忘れてしまうだろう。今の携帯電話と同じように。」
と。
なるほど、実利を取っているとともに、人間の欲求を理解した見解だなと思った。
☆は「しろ」と言われた方にする派。
…
まぁ、☆の見解は置いておいておくとして。
実際に義体化ができるようになったとき、私はどうするだろうかと考えてみると「義体化の精度による」というところが正直なところだ。
なぜなら、人間は体全身が認知機関であるから、その認知がどこまで再現されるのかによって、感覚や思考の広がりが異なるからだ。
老いや病気、怪我から解放されても、内的な感覚が画一的では面白くないだろうと思う。
今後、科学の発達で、どこまで人間を人工的に再現できるのか、楽しみではある、そこまで生きているかはわからないが。





