※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。
余計なことを考えないために、原始時代にかえることが無理なら、とりあえず無人島生活でもやってみるか?という話題へ。
♧「『したいことしか、したくない』か…。でも、あくまで、今のこの人間の文明がある前提で、『したいこと』って言ってるからな。」
☆「うん。」
♧「うん。」
☆「だからさ、僕はさ、その文明を破壊したくなるわけ。」
♧「…どのレベルまでだよ。お前だって、ずっと文明の利器に浸ってんだぜ。」
☆「浸ってんだけど、無ければ無いで良い。」
♧「無ければ無いで良いって。…例えば、じゃあ、1週間くらい携帯電話、捨ててみるとかさ。」
☆「うん。」
♧「早い話がね。いまだに携帯持ってない人とかいるけどさ…。耐えられるかな?」
☆「…うん。別に大丈夫。」
♧「…難しいな。どこまで(捨てるか)…。パソコンとスマホは捨てて、できれば、時計も捨てて、コンビニには寄らずに、何なら、金を持たない…あ、無理か。…金、持たずに、一週間、生活できるかな?」
☆「お前、俺の破壊のレベルが違うよ。」
♧「あ、そう?」
☆「それさえも全部だよ。」
♧「…何から始めるの?」
☆「生きることから。」
♧「生きるために何が必要かってなったら…水の確保からってこと?」
☆「そういうことだよ。だから、ドラゴンヘッド(漫画)なんだよ。」
♧「もう、それ、アレじゃね?無人島に1年くらい行ってくる方が良いんじゃない?」
☆「うん、わくわくするよね。」
♧「沖縄とかさ。」
☆「(無人島には)虫がいっぱいいるんだけど、どうしたらいい?(笑)」
♧「虫がいっぱいいる?」
☆「うん。まずは虫の処理からだよ。」
♧「虫も良質なたんぱく質って考えたら、食えよ。」
☆「だって、今の僕は、怖くてしょうがないんだもん!」
♧「え?」
☆「今の僕は、虫が怖くてしょうがないんだもん!」
♧「うん、だから、良質なたんぱく質だから、食べた方が良いよ。」
☆「でしょ?虫が愛おしくなるよね。」
♧「うん、虫、食ったらうまくて…ないな。ない!ない!」
☆「(笑)ないのかよ!」
♧「簡単には無理だよ、そんなの。本っ当に極限状態に追い込まれないと無理だよ、人間。」
☆「そうだよ。」
♧「うん。」
☆「そうだけど、そういうことだよね。」
☆の「虫が怖くてしょうがないの!」という訴えに「良質なたんぱく質だから食えよ」と冷静に切り返す♧がさすがだと思った(笑)
☆はときどき頑是ない一面を見せるが、♧の安定感がそれも受け流すのだろうと思う。
一般的に見れば☆も精神的に安定感のあるタイプであるが、それを上回る♧の安定感には脱帽する。
その安定感が♧のコミュニケーションの上手さの要因なのかもしれないと思う。





