※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
Liberは国であるから、当然、その中で人々が生きることができなくてはならない。
それが大前提だ。
そうなると、まずは国としての財政基盤を作らなければならない。
そのために使えるものが何かを実働を担う☆と私で話し合った。
当面は、☆の得意分野である会計や経営と、私の得意分野であるカウンセリングなどの心理療法の分野で活動を広げることとした。
本来は戦略や戦術を練るところなのだろうが、なんせ戦略や戦術のもとになる資源が何もない状態だ。
だから、まずは最低限の資産を作ることを目標とした。
また、これまで定期的な会議などは持たなかったが、今後は定期的に話し合いを持つこととなった。それは、活動を広げていくにあたり、メンバー内での思いや考えの共有が必要となると予測されるからだ。
会議の名前は「ユグドラシル」に即仮決定。
ユグドラシルは北欧神話に登場する世界樹であり、世界を内包すると言われている。
今後、Liberという国のすべてを決定する機関であるため、世界樹の名を頂戴した。
今まで無名だった活動に名前がつき、実働が始まると、ぐっと自分たちの理想に実感が湧いてくる。
この実感がやがて実体となるまで、道のりは長くとも、私たちは一歩を踏み出したのだ。




