自分たちのやろうとしていることが、実はとんでもない壮大なことだったと、いまさら気づいた話【DAY43】

※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。

「国を創ろう」と始まったLiberの活動だが、その本質は。

♧「(俺たちが)争う人間なんて、マークザッカーバーグとか、そのレベルの人間だぞ。」

☆「敵なの?」

♧「いや、同じようなことを目指してるのは、トップで言ったら、あのレベルだよって話。」

☆「…仲良くしようぜ。」

♧「(笑)いやいやいや、仲良くしたいけど、無理だろ(笑)相手にもしてくんねぇよ(笑)」

☆「(笑)なんだと(笑)」

♧「(笑)いやいやいや、マークザッカーバーグは、結構、昔からやってるよ、そんなこと(人間を電脳世界にもっていくこと)。Facebookを立ち上げた後くらいからやってるよ。…でも、まだ、全然、現実化してこないもんね、そういう話。」

☆「能力がないんだな。」

♧「能力がないんじゃないよ。あれだけ金持ってるのにできないってことは、マヂで技術が追い付いてないんだよ。」

☆「なるほど。」

♧「だと思うけどね、俺は。」

☆「やりがい、あるな~。」

♧「あるわ~。生きてるうちに終わらなくても、後悔はしないけどな。」

☆「大丈夫だよ。」

♧「ん?」

☆「死なないもん。」

♧「うん。それ(死なないの)は、(電脳世界に)行けちゃえば、だろ?」

☆「ああ、なるほど。」

♧「(電脳世界に)行く前に、技術が足らなかったら、もう死ぬしかないぞ。」

☆「え?つまり、不死の世界ですか?」

♧「まぁ、不老不死は、昔からの永遠のテーマですけどね。」

☆「それが、できあがるってこと?」

♧「いや、実際、意識だけを(電脳世界に)飛ばして、肉体を捨てられたら、不老不死だわ、それは。」

☆「めっちゃ、それ、あれじゃん。お金、集められるじゃん。」

♧「いや、だから、集められるよ。でも、それ、現実的になればの話よ。」

☆「なるほど。」

♧「そんなん、言うのは簡単だし、想像するのも簡単だけど、『それに基づく技術が何もありません』って言ったら、『小学生のブログですか?』って言って終わるぜ?」

☆「金持ちが欲しくて、唯一、手に入らないもの。」

♧「うーん。」

☆「不老不死。」

♧「でも、金持ちはね、わからん、どのレベルの金持ちかはわなんないけど、現状、満足してる奴が多いはずだから。でも、肉体を捨てちゃったら、金を使って得らえる快楽とかも、必要なくなる可能性もあるからね。」

☆「じゃあ、金は要らないんだな。」

♧「って、なっちゃう可能性があるじゃん。そうなると、金持ちが食いつくかどうかは、別よ。」

☆「大丈夫だよ。わからないんだもん。」

♧「え?わからない?」

☆「金が要らなくなることが、わからないから。」

♧「そんなことはないと思うぞ。」

もし、不老不死が可能になるとすると、当然であるが、「死ぬのが怖い」ということがなくなる。

そうなると、死なないために行っている生活の大部分が不要になる。

例えば、食事や生活費を得るための仕事など。

肉体を持った人間の最大の制約事項がなくなったとき、人類はどんな風に変わっていくのか。

あるいは変わらないのか。

興味はつきない。

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