※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照
カレーなら毎日食べ続けられる…はず?
2021年11月某日 国家戦略会議ユグドラシル開催。☆が食べそびれていた夕飯を食べるということになり、話題は、毎日、食べても飽きない食べ物は何かという話へ。
♧「(夕飯食べるって)カレーか?」
☆「なんでカレーだと思った?」
♧「この前(のユグドラシルで)散々、カレーの話したろ?」
☆「まぢか!?」
♧「毎日カレーでもいいって、ずっといってたじゃねぇか」
☆「え?俺、いいよ、(毎日)カレーでも。俺、結構、大丈夫」
♧「まぁ、お前は大丈夫かもな」
☆「…カレーじゃなかったらどうなの?」
♧「どういうこと?」
☆「(毎日同じ食べ物で)いけるの?」
♧「俺、毎日、ラーメンでいけるな」
☆「味、変えないよ?」
♧「味、変えないんだったら、店を選ばせて」
☆「どこ?」
♧「毎日、食い続けられるラーメン?今だったら××食堂かな」
~☆で××食堂をネットを調べる~
☆「これか!シンプルだ」
♧「めっちゃシンプルだよ」
☆「あれだね、あっさりした感じ」
♧「あっさりしてるけど、めっちゃうまいよ、醤油」
☆「なんか黄金のスープって感じ?」
♧「うん、ベターな醤油ラーメンだよ。でも、めっちゃ、うまいよ。スープ、飲み干せるぐらい」
☆「でも、俺、毎日だったら、これ(××食堂の醤油ラーメン)は無理っぽい」
♧「いや、大丈夫、大丈夫」
☆「なんていうの、えっと、スタンダードすぎる」
♧「いやいや、突拍子もない奇をてらったラーメンほど、毎日は食えないよ」
☆「わかる気はするけど」
♧「食い飽きないから」
☆「シンプル過ぎてさ、刺激が欲しくなりそう」
♧「それを言ったら、カレーとかどうすんの?」
☆「カレー、刺激物だし」
♧「カレーも毎日、同じもの食べるんでしょ?」
☆「だから、(カレーは)刺激物だから、シンプルじゃないから」
♧「あ、そう」
☆「むしろ、味が変わっちゃうじゃん、カレーは、置いとくと。これ(ラーメン)は変わらないじゃん」
♧「うん、変わらないね。でも、飽きないよ。むしろ、定期的に食いに行かないと、ガタガタ震えてくるあたり、薬が入ってんじゃないかと(笑)」
☆「うははは(笑)なに、それラーメン中毒?(笑)」
食べ飽きる理由
私は、一時期、ハイカカオのチョコレートを毎日のように食べていたことがある。そして、ある日、突然、飽きた。飽きてからは、毎日、食べていたことが嘘のように、半年くらいは食べなかった。
あなたにも特定の何かを食べすぎて、その食べ物が嫌いになった経験がないだろうか?
そして、疑問に思ったことはないだろうか?
なぜ、あんなにも好きだと思った食べ物が、突然、嫌いになるのか、と。
人が同じ食べ物を食べ続けていると、飽きる原因は主に次の2つが考えられる。
- 刺激がなくなること
- 栄養が偏ること
刺激がなくなるから飽きる
人は「新しいものに触れる」という刺激を得ると、脳内物質のドーパミンを放出する。
ドーパミンが放出されると、人は心地良さを感じさたり、やる気が起こったりする。そのため、人はドーパミンを放出する対象物を積極的に手に入れようとする。
食べ物で言えば、その対象物を食べようとするということだ。
しかし、このドーパミンは、同じ刺激が刺激が何度も繰り返されると、だんだんと放出されなくなる。
ドーパミンが放出されなくなると、対象物に対して、わくわくしたり、欲しいと思うことがなくなる。だから、その対象物を手に入れるようとする行動をしなくなる。食べ物いえば、その対象物を食べたいと思わなくなる。
栄養が偏るから飽きる
同じ食べ物を食べ続けると、過多になる栄養素と不足する栄養素が出てくる。
だから、身体が無意識に欠乏した栄養を補おうとする。そのために、それまで食べていた食べ物とは違う食べ物に意識を移す。別の食べ物に意識が移れば、それまで食べていたものは自然に食べなくなる。
このように刺激がなくなることと、栄養が偏ることが、「飽きる」ということに繋がる。
だから、同じ食べ物を一生食べ続けたいと思うなら、栄養面でバランスが取れるように工夫し、ある程度の刺激を得られるように工夫すれば(☆の例で言えば作りたてと2日目でカレーの味が違うなど)、一生、同じメニューを食べ続けることも可能かもしれない。




