やりたいことを見つけるためにはパチンコをすべき!?【DAY126】

※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

ドラムもやりたくてやってたのか、今じゃ、わからないけど

2021年11月某日、国家戦略会議ユグドラシル開催。

♧は学生時代にはやりたいと思ったドラムをやっていた。少なくとも、その時は「やりたい」と思っていたはず。でも、今になると、本当にやりたかったのか?と疑問に思うという話へ。

☆「そのとき(学生のとき)は、そのときにやりたいことをやってたじゃん」

♧「まぁな」

☆「ドラム、叩いてたじゃん」 ※♧は元ミュージシャン

♧「ああ、叩いてたね。でも、ドラムもやりたくてやってたのか、今じゃ、わからないけど」

☆「ん~、まぁ、やりたくなかったわけではないよ」

♧「まぁな、やりたくなかったわけではないよ。やりたくなかったらやってないよ」

☆「だろ?」

♧「うん」

☆「だから、その選択をしたに過ぎないんだよ」

♧「うん」

☆「ただ、その違いは、今みたいにPCとテレビとタブレットを持ってなかったってだけだよ」

♧「そうだね」

☆「当時はテレビしか持ってなかった。しょうがないなんだよ」

やりたいことを見つけるためにはパチンコをすべき!?

 好きなことで生きていくとか、やりたいことを仕事にすると言う人は多い。

 でも、それと同じくらい

「自分のやりたいことがわからない」

と、悩む人も多い。

 その悩みを解決するために、あなたはどんな方法を試してみただろうか?

 自分の強みを書き出したり、過去の遍歴を思い出したり、怒りや悲しみを感じるポイントを探ってみたり?

 でも、それをやってみて、自分のやりたいことに気付けただろうか?

 たぶん、多くの人は

「なんとなく、自分のやりたい方向性は分かったけど、『これだ!』って感じがしないんだよな…」

と、ぼんやりしたところで、止まってしまったのではないだろか?

 では、どうしたら、自分のやりたいことや好きなことを見つかるのだろうか?

 実は、その答えは簡単。

 それは、情報を集めること。

 自分を振り返ってみたけれど、やりたいことや好きなことが見つからないのは、今、自分が持っている知識や経験の中には、自分のやりたいことや好きなことがないということだ。

 だから、今まで経験したことがないことをやってみる、読んだことがない本を読んでみる、新しいタイプの人と交流してみる、そんな風にして情報を集めてみるのだ。

 ポイントは、自分が体験したことがないことに挑戦すること。

 例えば、わたしはパチンコには生まれてから、ずっと縁がなかった。それは、自分ではやりたいとは思わなかったし、そういう場所に縁のある友達もいなかったからだ。

 でも、ある日、ひょんなことから、☆とパチンコに行くことになった。

 パチンコを始めて体験してみての感想は次の通りだった。

「よく音楽とか、エフェクトとか、作りこんであるし、人の『欲』をうまく刺激するな。確かに、これは、依存性が高くないように規制がはいるはずだ」

 わたしは10年以上心理学の世界に足を突っ込んできたが、心理学は悩みを解決したり、目標を達成するなど、個人の人生の質を向上させるためにしか使ってこなかった。

 それしか使いどころが思いつかなったのだ。

 しかし、パチンコの経験を通して、心理学は個人の人生の質向上だけではなく、いろいろなことに使えるんだと、初めて分かった気がする。

 それ以降、あまり好きではなかったマーケティングがセールスという分野にも興味が湧いてきて、今ではマーケティングやセールスを教えることが、自分の仕事の一部になっている。

 新しい情報が増えれば、新しい選択肢が増える。

 そうやって、自分の選択肢を広げていけば、あなたの本当に納得するやりたいことや好きなことも、必ず見つかるはずだ。なぜなら、誰でも生まれたときから「やりたいこと」はもっているのだから。

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