※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。
今回は、お互いのフィーリングを掴むために、フリートークとした。
その結果、話題が目まぐるしく移り変わった。
攻殻機動隊の次に出た話題はビール。
☆「ビールなくなったらどうする?」
♧「どういうこと?」
☆「『ビール』ってものがなくなったら、どうする?」
♧「ああ、世の中からってこと?」
☆「ああ」
♧「どうだろうね?でも、アルコールって、国が取り締まらないから売ってるんだ。だから…」
☆「おい、前提を作らなくていいから」
♧「前提の話じゃなくて、ビールなくなったら自分で作ればいいだろって話だよ。」
☆「おお!なるほど!」
♧「簡単なんだよ。ただ、捕まるけどな。今の法律だとな。」
☆「なんでよ?」
♧「いや、酒造法にひっかかかるからだろ。」
☆「いやいやいや、従うのか?」
♧「ああ、そういうこと?」
☆「そういうこと。」
♧「日本にいるうちは、酒造法で捕まるとか、ばかばかしいから勘弁してもらいたいね。」
☆「だって、昔、どぶろくとか、一生懸命、作ってたじゃん。」
♧「俺、どぶろくなんて作ってたっけ?」
☆「お前じゃねぇよ。」
♧「先人の方達が、ってことね。」
☆「そうそうそう。」
♧「うーん、そうだなぁ、アルコールは、まぁ、大丈夫だろうな。なくなることはないな。」
☆「安心してんな」
♧「安心してるっていうか、アルコールとタバコは、簡単に作れちゃうし、簡単に手に入っちゃうから、規制のしようがないんだって。」
☆「つまり、ダメって言ったって。」
♧「そうそう、無駄なんですよ。国が管理して、民からお金を巻き上げる方が経済的なんだよ。」
☆「(笑)なるほど。」
私は♧と直接話をするのは、今回が初めてだったが「世の中からビールが消えたらどうする?」なんていう質問をされて、普通に切り返していくあたり、手前味噌な話ではあるが、さすがに頭が切れると思った。
また、☆の抽象的な質問の意図をよく汲めるなと感心もした。
戦略会議の終了予定時刻はまだまだ先だったが、開始30分にして、私が傍観を決め込んだのは内緒だ。





