ビールが世界からなくなったらどうする?【DAY12】

※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。

今回は、お互いのフィーリングを掴むために、フリートークとした。

その結果、話題が目まぐるしく移り変わった。

攻殻機動隊の次に出た話題はビール。

☆「ビールなくなったらどうする?」

♧「どういうこと?」

☆「『ビール』ってものがなくなったら、どうする?」

♧「ああ、世の中からってこと?」

☆「ああ」

♧「どうだろうね?でも、アルコールって、国が取り締まらないから売ってるんだ。だから…」

☆「おい、前提を作らなくていいから」

♧「前提の話じゃなくて、ビールなくなったら自分で作ればいいだろって話だよ。」

☆「おお!なるほど!」

♧「簡単なんだよ。ただ、捕まるけどな。今の法律だとな。」

☆「なんでよ?」

♧「いや、酒造法にひっかかかるからだろ。」

☆「いやいやいや、従うのか?」

♧「ああ、そういうこと?」

☆「そういうこと。」

♧「日本にいるうちは、酒造法で捕まるとか、ばかばかしいから勘弁してもらいたいね。」

☆「だって、昔、どぶろくとか、一生懸命、作ってたじゃん。」

♧「俺、どぶろくなんて作ってたっけ?」

☆「お前じゃねぇよ。」

♧「先人の方達が、ってことね。」

☆「そうそうそう。」

♧「うーん、そうだなぁ、アルコールは、まぁ、大丈夫だろうな。なくなることはないな。」

☆「安心してんな」

♧「安心してるっていうか、アルコールとタバコは、簡単に作れちゃうし、簡単に手に入っちゃうから、規制のしようがないんだって。」

☆「つまり、ダメって言ったって。」

♧「そうそう、無駄なんですよ。国が管理して、民からお金を巻き上げる方が経済的なんだよ。」

☆「(笑)なるほど。」

私は♧と直接話をするのは、今回が初めてだったが「世の中からビールが消えたらどうする?」なんていう質問をされて、普通に切り返していくあたり、手前味噌な話ではあるが、さすがに頭が切れると思った。

また、☆の抽象的な質問の意図をよく汲めるなと感心もした。

戦略会議の終了予定時刻はまだまだ先だったが、開始30分にして、私が傍観を決め込んだのは内緒だ。

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