※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
2021年7月某日、第3回国家戦略会議「ユグドラシル」開催。テーマは国歌を作ることから、自由とは何か?という話へ。
☆「歌を作るって言ったら、人によっては音楽を作るって考えるって奴もいれば、詩を書くって考える奴もいる。」
♧「俺からしたら、詩を書くだな。」
☆「そこを、そういうの(イメージするものの違い)を、ひとつひとつ、丁寧に共有していくのが、俺たちの会議だ。」
♧「ああ。会議なのか。」
☆「ただ、君たちが拾ったの(言葉)は、とても厄介な、一番最初にしてはハードルが高い、『自由』って言葉なんだよ。」
♧「だから、英語で言ったらfreedomで、日本語で言ったら自由。」
☆「そう、それ(自由)の意味を共有するのは、素晴らしく難しい。」
♧「うちらの言う『自由』は何を指しているかってことでしょ?」
☆「それを、俺たち三人でも、共有するのは難しい。」
♧「俺の自由と、☆の自由と、〇の自由は違うからな。」
☆「開きすぎてる。」
♧「いやいやいや、自由て言葉が抽象的すぎるんだよ。逆にソレ(”自由”というもの)にちゃんとに名前が付くなら、それを国の名前にしても良かった。」
☆「(笑)」
♧「だって、Liberってことは、そういうこと(自由ってこと)だろ?」
☆「じゃあ、変えようぜ。」
♧「うちらにとって、”自由”を指す言葉を決めて、それを国名にする?」
☆「正解。」
♧「それもいいかもな。…でも、うちらは、自由ってことの象徴を、結局、日本語でしか表せないからな。」
☆「それが、こういう紙ベースの紹介になるわけだ。」
♧「昔、俺がバンドやってたときさ、『世界に絶対ないものを作ろう』ってコンセプトでやってたけどさ、結局、バンド名が検索するとヒットするバンドってダメなんだよ。」
☆「うん。」
♧「言い方は悪いんだけど、ないものを作るんだから、名称がないものじゃないとダメでしょ、って言って、当時の検索(サイト)で、検索をかけても3件くらいしかヒットしない無茶苦茶な言葉を組み合わせて、バンド名を作ったけどさ、それに近いよ?やってることは。」
☆「まぁ、あろうが、なかろうが、僕らにはあまり関係ないけどさ。」
♧「うん。」
☆「ただ、意味付けだから。」
♧「うちら(Liberのメンバー)がそれ(その言葉)を口にするときは、それ(Liberの中で共通の認識となった言語の意味)を指しているってこと?」
☆「そういうこと。」
♧「自由を指す言葉が…。」
☆「その前に、自由って何なのかを共有しないとね。」
♧「うん。」
☆「自由ってものを共有するためには、倫理観とかも共有しないといけないんだろ?」
♧「いや、倫理観を共有した方が、まともだけど。いや、でも、そういうのを気にしないで。自由ってものを、そもそも自分の中で定義づけられるかが、大事よ。結局、うちら三人が、『自由ってどういうこと何ですか?』って言われたときに、言葉で説明ができるかどうか。」
☆「しかも、共通でね。」
♧「いや、共通しなくても良いんだよ。三人が言ったその自由の意味を摺り寄せれば良いんだよ。」
☆「まぁ、今の段階はね。」
♧「ああ、今。『自由って何?』聞かれて、『自由は自由です』じゃなくて、『こういうことです』って、ある程度、説明できるかどうかよね。そこから、やっと言葉が決められる。」
☆「その”自由”ってヤツ、とても難しいと…。」
♧「いや、難しいけど…。」
☆「…。難しいけど、決めれば良いんだからな。」
♧「そうそう。決めたら、そうなるんだけど。」
☆「よし!決めるんだ!」
次回はいよいよLiberにとっての自由とは何か、そんな話へ。





