※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。
2021年5月某日、国家戦略会議「ユグドラシル」開催。
『自分たちの持っている能力だけで、未知の地から生還する』というサバイバルゲームの意義は、楽しいだけではなく、少子化対策にもなる、と言う話へ。
☆「お前が近くにいたら、明日にでも『やろうぜ』って言うところだよ。」
♧「え”?」
☆「『え”?』じゃねーよ(笑)二人で、片道のタクシー代だけ持ってさ。」
♧「いや、でも、あれよ、人間、二人いたら、どうとでもなっちゃうから。」
☆「なるでしょ?」
♧「人って、二人いると助け合うから、マジで。」
☆「だろ?(だから)そういうことを定期的にやった方が良いよ。」
♧「『助けろ』ってどういうことだよ?」
☆「その助け合うことの大事さを実感しろよ。」
♧「…、いや、それ、簡単に言ったら、早く結婚しろよって話になるわ。」
☆「おお!そういうこと?」
♧「いや、結婚はしないよ、俺は。」
☆「いや、そういうことを言ってんじゃない。」
♧「いや、だから、そういうことでしょ?一人だとどうにもならないことも、二人ならどうにかなることがあるってことは知ってるよ、昔から。」
☆「違うよ、少子化対策の話をしているんだよ。」
♧「(笑)なんで、いっきに少子化対策の話に戻るんだよ、そこから(笑)」
☆「え?だって、それすると、みんな、結婚したくなるんでしょ?」
♧「…まぁ…男は弱ると結婚したくなるって言うし、女の人はそうはいないんじゃない?」
☆「学校の教育に入れろって話。」
♧「それを?…うーん、余計、なんか、つまんない協調性ばっかり育ちそうな気がするけどな。『周りの人に迷惑をかけない。』『誰と組んでも仲良くやりましょう。』みたいな。」
☆「俺はやりたくないけど、学校では(笑)お前とやりたい。」
♧「俺と☆の場合は別だよ(笑)」
緊張や不安を体験したときに、一緒にいた人に恋愛感情を感じやすくなる、と言われることがある。
これは、吊り橋効果と呼ばれる心理効果である。
だから、サバイバルゲームを実施すると、少子化対策になるというのは、あながち間違いではないかもしれない。
ただ、吊り橋効果は、不安や緊張を感じたときの『ドキドキ感』を恋愛感情と誤認しているだけということもあるので、その後、関係を持続させられるかどうかは、本人たちののコミュニケーション能力次第のような気もする。





