夢の国ではなく未開の荒地【DAY89】

 ※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

 2021年7月某日、第3回国家戦略会議「ユグドラシル」開催。Liberという国がいったい何を目指すのか。例えるなら、それは…

☆「あとは、(国を作ったとしても、そこで)やっていけなきゃ意味がないから、成り立つような仕組化して…。」

♧「…。そこ(国)に、どれだけ、人を集められるか、だよ。」

☆「それが、経営力なわけよ。」

♧「経営とはまた別だけど。」

☆「だって、やっていけなきゃ、続けられないもん。」

♧「まぁな。難しいな。理想論と経営論って、結構、成り立たないからな、一緒に。」

☆「理想は追い求める。ただ、現実は理想だけじゃできない。」

♧「だって、変な話、経営だけで言ったら、障害者とか政府が『率先して雇って』って言ってるところを雇う方が簡単だもんね。」

☆「なるほど。」

♧「でも、それって違うもんね。誰もが求める、安息の地とは違うよ。」

☆「確かに。」

♧「そんなの慈善事業ぶった、金儲けだからね。」

☆「それは、違うな。」

♧「だろ?」

☆「だから、そういうことじゃん。」

♧「ん?」

☆「目指すものと違うんだったらやらないし、目指すものの制約の中で、できることをするんだろ?」

♧「まぁな。」

☆「できることを考え続ける、それが理想だろ?」

♧「理想に近づくようにってことだろ?」

☆「そうそう。でも、現実は全部できるわけじゃないから。それは、わかってる。でも、理想がなかったら、目指すものがないわけでしょ?」

♧「いや、これ、あれだな?あの、ディズニーランドもどきみたないの。なんだっけ。」

☆「USJ?」

♧「いや、そんな公共施設じゃない。」

☆「どういうこと?」

♧「あれだよ。うー…。あ、ネバーランドだよ。マイケル・ジャクソンのネバーランド。」

☆「そう、それだよ。近いものがある。ただ、違うぞ。子供のためとか、そんなことを考えているわけじゃない。」

♧「もちろん、知ってるよ、俺は。」

☆「ただ、近い。だから、良い例えだと思う。」

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