幻想が現実に降りてきた【DAY91】

※この歴史編纂はLiberという国を☆、♧、〇の3人で立ち上げてからの軌跡を記したものである。詳しくはLiber用語及び中の人たちを参照。

 2021年7月某日、第3回国家戦略会議「ユグドラシル」開催。『国を創る』それは途方もない幻想のように思うかもしれない。確かに、明確な筋道はないし、最初は自己満足の域をでないかもしれない。けれども、自己満足で終わらせる気は、さらさらない、そんな話へ。

♧「結局、(国を創るのにも)金がモノを言いそう。」

☆「それはしょうがないでしょ(笑)お前の言う世界は金がなくて作れる?(笑)」

♧「いやいや、否定するわけじゃないんだけど。認めてもらうのに、金がいるっていう仕組みがムカつく。ただ、それだけ。」

☆「ムカつくよ。」

♧「うん。」

☆「ムカつくけどさ、それはさ、この前の価値の話じゃないけどさ、相手が決めることだから。」

♧「まぁな。」

☆「相手が金が要るって言うんだったら、しょうがねぇよな。」

♧「金が要るって言うかさ、目つむるから、金をよこせっていう無茶苦茶なことを言うだけだよ。」

☆「であるなら、しょうがねぇよ。」

♧「うん。」

☆「認めたもらうっていうのは、相手の問題だからな。」

♧「まぁ、そうだな。そいつ(金をよこせというヤツ)が、そんなに偉いわけじゃないんだけどな。」

☆「だから、最初は、自分たちで認めていくしかないでしょ、第一歩は。」

♧「まぁ、第一歩はな。」

☆「まず、自分たちが、認めてないものを、他人は絶対に認めないし。」

♧「(自分たちが認めてないものを、他人に認めさせるのは)絶対無理。」

☆「だろ?だから、最初は俺たちだけで、自己満足って、お前に言われても仕方がねぇけど、それでやるしなかないんだよ。」

♧「…。」

☆「だけど、目指すものは、自己満足で終わらせるって意味ではないからな。」

♧「まぁ。」

☆「それは、ゴールじゃなくて、通過だからな。」

♧「そっか。なんか…」

☆「なんだよ?」

♧「だいぶなんか、あの、国って感覚が、現実味を帯びて良かったわ。」

☆「はっははは(爆笑)あのね、確かに思いつきだよ?」

♧「うん。」

☆「思い付きだけど、全く道筋が見えてなく、無謀は無謀だけど(笑)」

♧「うん。」

☆「何にも考えてないんじゃなくて、誰よりも考えてるから(笑)」

♧「いや、ごめん、なんか、ノリと勢いにしては、竹やりで戦闘機落とす勢いで来てるのかと思った。最初はね。」

☆「俺、ずっと考えてて、ずっと考えてて、転スラ(『転生したらスライムだった件』)見たときに、名前が付いたから、」

♧「ああ。」

☆「あ、『国を創る』って表現なんだ、僕の中ではって。これが一番しっくりくるって。名前が付いたから、外に出したの。」

♧「ああ、そう。」

☆「あくまで、僕のタイトルだけどね。」

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